2006.02.16〜02.22
- ある会社へ面接しに行ったときの事。１人、 部屋で待たされた私は薄暗くなる外を眺めて眠ってしまいました…。 面接担当者に起こされて眠たそうな顔で面接へ…。現在、その会社に勤めています。（寝る子は育つ）
新卒で百貨店を受けていた。気合を入れた第１志望の５次面接で、 「当店では何を買われていますか？」という問いに、 私は「○○○のパンです」と答えた。すると面接官は「あ…それは△△△（別の百貨店の名前）さんで売ってるやつですね」…私はその数日前に受けたところを言ってしまったのであった。 が、数日後に見事内定！入社してからしばらくは穴があったら入りたかった。（でも、普通はパンじゃないでしょ？）
「ノックを２回、そのあとおじぎ！」自分に言い聞かせていよいよ面接本番。 ノックを２回、そのあとおじぎ。確かにシミュレーションどおりできたのだが、 ドアを開ける前に深々と頭を下げる自分がいた。（すぷーん）
グループ面接で隣に座っていた、明らかに場違いな真っ赤なスーツを着た女性。 「私の情熱をお伝えできればと思いまして！」と熱っぽく語っていた彼女は、その後どうしただろう…。（まめ）
学生時代に就職課でカウンセリングを受けた際、「別に大学のために就職するわけじゃありませんから！」と見得を切ってから３年後の現在、母校の教務課に勤務しています。（デモドリ）
面接で「最近読んだ本は何ですか？」と聞かれ、その時たまたま友達に借りてハマっていた本があり、 「臓器農場です」と答えました。面接官は興味を持ってくださり、 内容を聞かれたので、「脳のない赤ちゃんをつくり、その臓器を密売する話です」と、 笑顔で答えました。面接官はとにかく驚いていましたが、結果は見事合格♪学校に帰って先生からは、 「そういう時は赤毛のアンとか言うのよ！」と軽く説教されましたが…。インパクトで合格だったんでしょうか？（さくら）
