2006.01.05〜01.11

先週の第1位
面接を終えて部屋を出ようとしたとき、見事にこけてしまった。おっちょこちょいなところを見せてしまって、 不合格かなと思っていたのですが、結果は合格!入社後、面接官の人に聞いたら、 「こけた時の受身は素晴らしかったよ」と。 そんな私が働いている会社は某警備会社です。(柔道未経験者)
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  • 面接で「がたいがいいけど何かスポーツでも?」と聞かれ「はぁ。学生時代はテニスを…」。 女の私にがたいがいいって…しかもテニスでって説得力ないし…としばし考えていて気づきました。 遠まわしにデブって言いたいの!?大事な最終面接だというのにやや不機嫌になり見事不合格。 面接じゃなかったら「表出ろや」と言ってたかもしれません。(今はその子会社で働いてます)

  • ハローワークで 「何が出来ますか?」との問いに「解剖なら出来ます!」と答えた臨床試験をしていた人の話があったが、 私は10年以上人材ビジネスにいて、訳あって休職していた時に、 ハローワークで「何が出来ますか?」と質問され、「面接なら」と答えたら、鼻で笑われました。(躓きの石)

  • 面接で落ち続けていた私。やっとのことである会社から2次面接に進んでほしいと連絡があった。 大喜びしたのもつかの間、指定された日程が、卒業のかかった大学の追試の日とバッティング。 仕方がないので訳を説明して日程をずらしてもらったが、 その会社は成績証明書を出さなくてもよかったので、エントリーシートの中に「学業に力を入れ、 すでに必要な単位は取り終わっている」と書いたことを思い出した。本当はバイト三昧でした…。(やっぱりウソはよくない)

  • いわゆる一流企業の面接に行ったときのことです。面接官に「君、開いてるよ」と言われました。 「さすが一流企業。身だしなみには厳しいんだな」と思い、スーツの前のボタンを閉めました。 すると面接官が「いや君、そこじゃないって…」と。注意されたのはスーツのボタンではなく、 ズボンのチャックでした。しかも、少し脚を広げて座っていたので、 星条旗柄のトランクスがチラチラと見えていました…。ものすごーく恥ずかしかったけど、 そのあと面接官と打ち解けて、見事合格しました。(アメリカン)

  • 第一志望の会社の面接で不合格になったので落ち込んでいたら、その会社から「今日、最終面接の予定でしたが、 お越しいただけなかったようですが」と電話があった。えっ!と驚き、 その会社からのメールを見直したら確かに合格と書いてあった。 訳を説明して何とか面接を受けさせてもらったが、結果は不合格だった。(その後も不合格続き)