2006.02.16〜02.22
- 緊張すると顔がこわばってしまいます。友人に、「面接のときも笑顔のほうが印象いいよ」 とアドバイスされたので、自宅の鏡の前で笑顔の練習をしました。 その成果を見せようと笑顔で臨んだ面接では、 「きみ、泣きそうな顔してるけどどうしたの」と言われました。(泣き笑い)
緊張の面接前。待合室で喉がかわいたのでカバンからペットボトルのお茶を取り出したら、 なんと寄せ鍋の素だった。お茶とソックリのペットボトルだったので、 朝、冷蔵庫から出し間違えたらしい。ただ、おかげで緊張がほぐれ面接は大成功。結果オーライ♪(今夜は寄せ鍋)
「Yシャツは白か青色にしましょう」という就活サイトの記事を見て、 サテン生地の真っ青なYシャツで面接に行っていた私。何社受けても落ちるので友人に相談したら、 「青って言っても薄い青まででしょ。そんなホストみたいな格好じゃ…」 と言われました。私は就活サイトを信じただけなのに!素直さを評価してくれる会社は無いだろうか。(ホスト並の気配り)
面接会場は超一流ホテルのイベントホールで、面接はスイートルームの一室で行われました。 そこは応接室・リビング・寝室に分かれた豪華な部屋。今までスイートなんて足を踏み入れたことのない私。 順番を待つ応接室に置いてあるカゴ盛りのフルーツが珍しくて(ウェルカムフルーツって言うんですかね)、パパイヤを持ち上げて見ていた瞬間に「お待たせしました、次の方〜」と面接官が現れました。「よかったら食べてもいいですよ」と言われました…。 (じゃあお言葉に甘えて…とは言えませんでした)
面接の前日は、就職活動の壮行会と称した友人達との飲み会があり、僕もかなり酔っ払いました。 次の日の朝、起きて鏡を見ると、おでこには誰が書いたか大きく「肉」と落書きが。必死に洗いましたが油性ペンで書かれていたため完全に落とすことができず、 仕方なく姉のファンデーションをおでこに塗って面接に向かいました。 なんとか面接官にはバレませんでしたが、いつ指摘されるだろうかとヒヤヒヤものでした…。(ロビンマスク)
ある会社へ面接しに行ったときの事。1人、 部屋で待たされた私は薄暗くなる外を眺めて眠ってしまいました…。 面接担当者に起こされて眠たそうな顔で面接へ…。現在、その会社に勤めています。(寝る子は育つ)