2006.07.06〜07.12

先週の第1位
偶然にも、グループ面接の相手と同じ苗字だった。「区別するために、下の名前で呼びましょうか」 という面接官の配慮でそうなったが、相手の下の名前は父と全く同じだった。 ものすごくやりづらくなった…。(ヒロシ)
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  • 小学生向け教材を作っている会社に、面接を受けに行った。「今まででいちばん感銘を受けた人は?」との質問に、 「ボランティアサークルで出会った先輩です。夏の暑い中、献血を呼びかける姿を目の当たりにし…」とすらすら答えた。 面接官は「なるほどねぇ」と感心したように聞いてくれたが、最後に「うちは教材の会社ですから、 もう少し言葉の勉強をしてもらえればと思うんですけどねぇ」と言われた。意味がわからないまま帰宅し、 このことを兄に話すと、こう言い放たれた。「め、じゃなくて、まのあたり」。えっ…!(ひょろん)

  • 暑い日にスーツで面接。こんな日こそ気合いを入れなくては!と思い、 昼に唐辛子たっぷりのラーメンを食べた。その直後に面接を受けたのだが、発汗が促されてハンカチを手放せなくなったうえ、胃が焼けて気分が悪くなってしまった…。(ハバネロ)

  • 面接を受けると、毎回面接官と雑談になり、結構盛り上がる。 が、その先に進めたためしがない。所詮、俺は合コンでも盛り上げ役だよ。(肉マンばんざい)

  • 友達が面接で力こぶを見せ、筋トレもして見せたら一発採用してもらったという話を聞いた。 よーし、俺もこの自慢の筋肉で、と同じことをしたら、面接官がドン引きしている。よく考えたら、友達はスポーツジムの会社、俺が受けていたのは薬品会社の研究職だ。(もすもすぃ?)

  • 電車が故障のため一時ストップし、面接に遅刻してしまった。面接室に入って開口一番、「すみません!電車を止めてしまって遅れてしまいました!」と謝ったところ、面接官に「君、何をしたんだね!?」と尋ねられた。何のことだかさっぱり分からず、「すみません、何をしたかと申しますと…、遅刻しました!」と、とにかく謝るだけで、 なかなか自分の言った間違いに気づかなかった。(ぽむ)