2006.06.22〜06.28

先週の第1位
面接で、「年収はいくらくらい希望ですか?」と問われ、「30万円くらいです」と答えた。「……生活できるの…?(ニヤリ)」と聞いてきた面接官に対し、なんて疑り深い面接官なんだ、とちょっとムっとしてしまった。実はしばらく自分の間違いに気づいていなかった。(芋ちゃん)
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  • 面接の待合室に行くと、一緒に面接を受けるであろう、女の子が1人待っていました。 そして、その女の子と自分のスーツがおそろいなことに気づいたのです!妙に沸いた親近感から、 「それはヨーカ堂で3点セット¥5000だった品ですよね」と思わず話しかけてしまったら、「違いますけど」と一蹴された。よく見ると、彼女のカバンも靴も値が張りそうな物だった。(seiko)

  • ある会社の1次試験で、「未来の自分に手紙を書こう」という課題があった。 会社の人が「こちらで読むことはありませんからね」と言っていたので安心し、 思いのたけを書きつづった。2次に進むことができたが、 その面接で「キミは社長になりたいのかい?だったらウチに入っても独立するってこと?」と鋭いツッコミが。 そう、俺は手紙で「3年後に絶対社長になって年商1億稼ぐ!愛車はフェラーリかな」などと豪語していたのだ。稚拙な手紙を読まれたと思うと恥ずかしくて、ツッコミに返すこともできずじまい。 でも、手紙は「読まない」って言ってたじゃん!(コタロ)

  • 私は髪の毛の量が多い。とある面接で、勢いよく「よろしくお願いします!」とお辞儀をしたら、 とめていた髪留めがはずれてしまい、ばさっと髪の毛が落ちてきた。面接官が若干引き気味だったので、その後鏡で自分の姿を確認したら、貞子のようだった…。(うらめしや)

  • 社長との最終面接の最中、照明がちょうど社長の頭を照らしていて、 きれいに光っていたことにはまいった。あまりにも神々しくて、そちらにチラチラと目がいってしまった。 面接ではスムーズに話もできてよかったと思っていたが、最後に一言、「人と話をするときは、きちんと目を見て話すほうがいいよ」とアドバイスをいただいた…。(もっちー)

  • グループ面接だと聞かされていたのに、なぜか1人で面接会場に通された。途中で1人増え、 さらに遅れてもう1人増えた。扉が開いたので、またかと思ったら、面接官がもう1人増えた。 同僚にも部下にもなりたくない!(しょう)