2006.06.01〜06.07

先週の第1位
ああああああ女性2人と僕の3人でグループ面接を受けた。その最中、くさーい臭いが…。やれやれ、女性2人のどちらかが黙っておならをしたんだな、と思っていると、隣の女性が僕のことをチラっと見た。 濡れ衣を着せられていると思い、小さく手を横に振っていると、面接官に「××くん、それはどうして?」といきなり尋ねられた。 「うちの事業は今後伸びていくと思いますか?」と質問された後だった…。(イエスマン)
画像
  • グループ面接でのこと。「最後に何か言い残したことはありませんか?」という面接官の質問に対し、 隣の男子がさっと挙手をして、「今日は私の誕生日なんです!」と自信に満ちた声で言った。ってか君、何個か前の質問で、「苦手なタイプの人間は?」と聞かれて「空気の読めない人です」って言ってたじゃん!と心の中でつっこんだ。(俺一番)

  • ある会社の筆記試験でのこと。広い会場に長机がダーっと並び、数百人が試験を受けていました。 その中でふと目についた原色の赤。なんと斜め前に座っていた男子学生が、真っ赤な靴下を履いており、 椅子に座っているのでズボンのすそから丸見えだったのです。ほぼ全員が黒のスーツで揃っている中、真っ赤な靴下は妙に目について、その後なんだか筆記試験に集中できませんでした…。(なにかの縁起かつぎかしら)

  • 筆記試験中、静まり返った会場で携帯の着信音が鳴ってしまった。着うたで『北斗の拳』の「ユアーショック!!」が流れた瞬間、ほんとにショックだよ…と妙に冷静な自分がいた。(その後はパチンコへ)

  • 面接中、目の前の面接官のネクタイをふと見ると、ミッキーマウスが小さく何個もプリントされたネクタイをしていた。その面接官は釣り目で猫っぽい顔をしていたので、皮肉なことだなぁ…と、1人想像していたら可笑しくなってきて、面接に集中できなくなった。(三毛猫)

  • 第一印象が大切だと思い、緊張しながらも元気よく面接室のドアを開けたら、ドアが壊れた…。外れたドアノブを片手に、先に名乗るべきか、謝るべきかしばらく固まってしまった。(ドアを壊した××と申します)