2006.06.08〜06.14
- 第一印象が大切だと思い、緊張しながらも元気よく面接室のドアを開けたら、 ドアが壊れた…。外れたドアノブを片手に、先に名乗るべきか、 謝るべきかしばらく固まってしまった。（ドアを壊した××と申します）
プリントアウトした地図を持って面接会場に向かったが、どんなに探しても会場が見つからない。 なんで！？と思いもう一度地図を見てみると、 面接後に寄ろうと思っていたケーキ屋さんの地図だった…。（本命はこっち）
ほんの遊び心で、彼女が受ける会社を数社、一緒に受けてみた。彼女はどんどん選考に進んでいったが、 俺は初戦も突破できず。そんな俺を見切ったのか、不採用通知とともに、 彼女から別れ話もいただいた。（泣きたいときにはエスカップ）
「休日は何をしていますか？」との問いに、迷ったが正直に「競馬場に行っています」と答えた。思いのほか話が弾み、次のレースの予想までしてしまったが、その予想が惨敗だった…。２次面接でも同じ人がいて突かれたが、また次の予想をしてしまった。私は出張予想屋か…。（人生も賭けてる）
運悪く、面接室へ入る直前に、トイレでカメムシを踏んでしまった私。あまりの臭さに自分も集中できないし、 面接官もかなり迷惑そうだった。あまり話を聞いてもらえなかったのはカメムシのせいだ。きっと…。（ゾウリムシ）
新しい土地に行くと、冒険心が芽生えて、その土地を探索せずにはいられない私。 会社説明会でいろいろな土地に出向くが、ときには会社説明会をブッチしてでも、土地探索をしてしまう。 こんな私に合う会社、ありませんか？（やっぱ探検家かな〜）
