株式会社jig.jp代表取締役社長 福野泰介 |
多岐にわたるユーザーのニーズにどうこたえる?
福野社長:
ユーザーがしたいことを実現できるものを開発していきたいと思います。例えば、PCではタブ機能は当たり前のことになっていますが、携帯電話では別ウインドウで開くということもできませんよね。そういった、ユーザーのニーズの高いものは実現していきたいです。
とはいえ、ユーザーのニーズは多岐に渡ります。それを全て実現することは不可能でしょう。そうであれば、ユーザーが好きなように作っていけるオープンな環境を作ることも大切です。
福野社長:
子供時代、引越しが多く、鯖江というところは高専に入って初めてちゃんと友達ができた場所でした。ですので、その高専とのつながりは大切にしたいと考えています。
また、鯖江市は人口6万人程度の市ですが、IT関連をはじめ多くの有能な方を輩出しています。また、メガネに代表されるモノづくりの拠点でもあります。私はモノづくりの究極の形がプログラミングではないかと思っていますので、鯖江市というのは、その拠点としてなかなかいい場所ではないかなと思っています。 また、高専でも学生の起業支援が始まっています。才能ある人が私の会社で一緒に働いてくれるのもいいですし、別に会社を立ち上げて提携して何かを作るのもいい。組み合わせで新しいものが生まれるのではないでしょうか。
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