ナンバーポータビリティは大きなチャンス
御社の業務内容を教えてください。
吉岡会長:
アルファグループは、4つの事業分野で事業を展開しています。携帯電話の販売をはじめとしたモバイル事業、そしてオフィス用品通販の「カウネット」を主軸としたオフィスサプライ事業、軽作業や人材派遣を行う人材事業システム開発およびソフトウェア販売のIT事業です。それぞれの事業間のシナジー効果を活かしながら、各業界でナンバーワンもしくはオンリーワンのサービスを確立し、マーケット戦略のリーディングカンパニーになることを目指しています。
モバイルといえば、今年10月から「携帯電話番号ポータビリティ」が始まります。その影響はどうでしょうか?
吉岡会長:
ナンバーポータビリティが始まれば、消費者の購買意欲が高まって、買い替えのサイクルが短くなることが予想されます。これまで3年に1回機種変更していた消費者が、2年に1回買い換えるようになれば、大きなビジネスチャンスですよね。とくに弊社は全キャリアを扱う併売店が中心なので、キャリア間の比較検討ができるという点で優位性があるはず。またキャリアショップについても、MTIの携帯電話販売部門を買収して、今年9月からauとボーダフォンの一次代理店を展開しています。今後も、ナンバーポータビリティに向けて手を打っていきたいですね。
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